by Emma Harada on Saturday, March 12, 2011 at 9:08pm

近くに居なくても、傍に居なくても、わたしたちが被災者たちのために出来ることは沢山あります。
どうか、以下のことを念入りに読んで、可能でしたら実行して下さい。
一人でも多くの命を救ってください。
1. 節電
東京電力が節電を呼びかけています。また、関西電力も電力の提供を始めました。首都圏にいる方、関西にいる方、電気の使用を最低限に抑えてください。あたしたしが節約した電気が病院に使われ、傷ついた人の命を救います。16年前の阪神大震災を思い出してください。電気が来るまで1週間かかりました。同じことが起きることのないように、節電しましょう。一日だけではありません。これから少なくとも1週間は、節電しましょう。暖房はつけない、炊飯器や電子レンジのコンセントは抜く、電気を極力つけない、ピーク時(17-20時)避けてご飯を炊く、などなど、できることは沢山あります。また、わたしたちが節電するだけではなく、バイト先、勤務先、友達などにも呼びかけましょう。
2. 献血
血液は有効期限があるので、今日明日多くの人が集中して献血しても意味がありません。日にちをずらして、断続的な献血をお願いします。また、土日ではなく、平日の献血が望ましいです。
3. 現金寄付
物品の寄付は、ニーズを正確に把握することが非常に難しいので現金寄付が望ましいです。救援物資に何を送るべきか、何か確信がない限りは現金を送ってください。被災地のニーズは刻々変わります。マスコミが○地区にストーブが足りないと書くとストーブ数百個が殺到しますが、そんなに要りません。現金を寄付し、現地が物品化するというのが、継続的かつ現地に負担を与えない支援策です。信頼できる大きな団体に現金やマイル・ポイントなどの寄付を願います。
4. 車の外出を控える
政府よりの依頼で有志のトラックドライバーの方が全国各地より被災地へ向けて救援物資を運んでいます。救援物品輸送トラックがスムーズに到着できるよう緊急以外で車の外出をしないよう願います。また、高速、一般道ではトラックに道を譲って下さい。
5. ボランティア希望者は、慎重に
今現地で働けるのは自衛隊や消防の人たちです。すこし落ち着いてから働けるのは医師・看護師です。特別な技術のない人が現地に行ってしまうと足手まといに なります。また食料などを持っていかないと被災者の食糧を横からとることになります。本当のボランティアとは何かを考えましょう。
6. 広めて下さい
特に、節電に関しては、多くの人の協力が必要です。可能な限り、多くの人に広めて下さい。
7. 最後に
祈ってください。被災者のために、負傷者のために、行方不明者のために、遺族のために、親族・友達と連絡がつかない人たちのために。わたしたちは、聞いて下さっている方がいるから、祈るのです。

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